使っていない実家や物件を空き家のまま放置していると、思わぬトラブルの原因になります。人の出入りがない家は、犯罪や近隣トラブルの標的になりやすいためです。
空き家は、不法侵入・放火・不法投棄などのリスクを抱えます。対策の基本は、定期的な管理と、防犯カメラ・センサーによる見守りで「管理されている家」に見せることです。
空き家を放置するリスク
- 不法侵入・住みつき:施錠が甘い空き家は侵入されやすい
- 放火:人目のない空き家は放火の標的になりやすい
- 不法投棄・器物損壊:ゴミの投棄や落書きなど
- 資産価値の低下・近隣トラブル:老朽化や雑草放置で周囲に迷惑がかかる
空き家の防犯・管理の基本
- 確実な施錠:玄関・窓・勝手口。補助錠でさらに強化
- 郵便物・チラシをためない:留守を悟らせない
- 庭・敷地の手入れ:雑草や植木を整え、管理されている印象に
- 定期的な巡回・換気:人の出入りがある家に見せる
遠隔でも見守れる防犯カメラの活用
現地に頻繁に行けない場合でも、防犯カメラを設置すれば、スマホなどで遠隔から様子を確認できます。人の接近を検知して通知する機能を使えば、異常に早く気づけます。初期費用を抑えたいなら、設置・保守込みのレンタルが便利です。
よくある質問
Q. 空き家に電気がなくてもカメラは使えますか?
A. 電源やネット環境がないと使えない機種もあります。電池式・モバイル回線対応のカメラなど、環境に合った機種選びが必要です。事業者に相談すると確実です。
Q. 管理まで手が回りません。どうすれば?
A. 定期巡回を代行するサービスや、遠隔で見守れるカメラの活用で負担を減らせます。まずは施錠と郵便物対策など、できることから始めましょう。
Q. 費用を抑えるには?
A. 防犯カメラは、初期費用のかからないレンタルを使うと導入しやすく、故障対応も任せられます。
まとめ
空き家の放置は、不法侵入・放火・不法投棄などのリスクを高めます。確実な施錠、郵便物・庭の管理、定期巡回を基本に、防犯カメラで遠隔から見守ると効果的です。費用を抑えたい場合はレンタルの活用も検討しましょう。
この記事は防犯・防災の情報メディア「みまもるまち」がお届けしています。
運営元の一般社団法人 日本セキュリティ振興協会では、初期費用ゼロで導入できる防犯カメラのレンタルを提供しています。空き家の見守りにもご活用いただけます。

